冬休み（その３） ― 2013年01月02日 07時45分44秒
時間がたっぷりあるので、ジグソーパズル。
これ、ピースが異様に小さい。
やりごたえあり。
早く完成し過ぎても暇になるし、終わらなかったら寝不足の毎日になるし。
冬休みギリギリ完成を目指す。
これ、ピースが異様に小さい。
やりごたえあり。
早く完成し過ぎても暇になるし、終わらなかったら寝不足の毎日になるし。
冬休みギリギリ完成を目指す。
冬休み（その４） ― 2013年01月03日 19時45分47秒
（写っている人は何の関係もありません）
運動しようということで手稲のスキー場へ。
高速使ったら自宅から30分くらいで着いた（驚）
ゴンドラとリフト乗り継いで着いた手稲山の山頂はさすがに寒くて、早く降りて帰りたくなった。
うちに帰ってきても指先と足先がまだしびれている。
手稲のスキー場はすごく久しぶりなんだけど、ひとつ昔と変わったことがあって、リフト乗り場の係の人が若い女の子だった。
いまはそういうもんなのか？
運動しようということで手稲のスキー場へ。
高速使ったら自宅から30分くらいで着いた（驚）
ゴンドラとリフト乗り継いで着いた手稲山の山頂はさすがに寒くて、早く降りて帰りたくなった。
うちに帰ってきても指先と足先がまだしびれている。
手稲のスキー場はすごく久しぶりなんだけど、ひとつ昔と変わったことがあって、リフト乗り場の係の人が若い女の子だった。
いまはそういうもんなのか？
冬休み（その５） ― 2013年01月05日 16時32分13秒
終わりは見えた。
仕事始め、今年の目標、ジグソーパズル完 ― 2013年01月07日 20時15分15秒
今日が仕事始め。
予想通り、頭働かず、体がテキパキ動く感じがせず、今日は効率よく仕事をすることは早々に諦めた。
段取りのような仕事ばかり、ひたすらメールして１日が終わった。
電話も１本だけ。
今日は指先だけで仕事した感じ。
40半ばになっても、1年の初めは「今年の目標」のようなことを考える。
考えただけで大概は忘れちゃうんだけどね。
考えたひとつ、今年は意識してたくさん本を読もうかなと。
去年はたくさん読むというより、前に読んだ本を読み直すことが多かった。
今年はこれまで読まなかったような作家の本にも手を出そうか。
と思いつつ、年明けに読んだのはまた北方謙三。
でもこの「鎖」はいわゆるハードボイルド系で、僕は最近はこっちの趣向はないのでイマイチでした。
じゃあ何で買ったの？
1月末に概要締め切りの論文を投稿するか思案中。
概要書くだけなら簡単だけど、論文としての内容の見通しがイマイチ立たない。
審査に通るかどうかやってみればというくらいの中途半端な出し方もしたくないし。
でも、書いて、成果を世の中に出していくべきとも思うし。
もうちと悩むか。
ジグソーパズルは完成しました。
予定通り、冬休みの最終日でした。
達成感より、肩こりという現実が残りました。
予想通り、頭働かず、体がテキパキ動く感じがせず、今日は効率よく仕事をすることは早々に諦めた。
段取りのような仕事ばかり、ひたすらメールして１日が終わった。
電話も１本だけ。
今日は指先だけで仕事した感じ。
40半ばになっても、1年の初めは「今年の目標」のようなことを考える。
考えただけで大概は忘れちゃうんだけどね。
考えたひとつ、今年は意識してたくさん本を読もうかなと。
去年はたくさん読むというより、前に読んだ本を読み直すことが多かった。
今年はこれまで読まなかったような作家の本にも手を出そうか。
と思いつつ、年明けに読んだのはまた北方謙三。
でもこの「鎖」はいわゆるハードボイルド系で、僕は最近はこっちの趣向はないのでイマイチでした。
じゃあ何で買ったの？
1月末に概要締め切りの論文を投稿するか思案中。
概要書くだけなら簡単だけど、論文としての内容の見通しがイマイチ立たない。
審査に通るかどうかやってみればというくらいの中途半端な出し方もしたくないし。
でも、書いて、成果を世の中に出していくべきとも思うし。
もうちと悩むか。
ジグソーパズルは完成しました。
予定通り、冬休みの最終日でした。
達成感より、肩こりという現実が残りました。
もやもやイライラ ― 2013年01月08日 21時07分33秒
ブログを単なる愚痴の吐き出し口にするつもりはないのだけど、このモヤモヤ感をどうすることもできず、殴り書きのように書き始める。
実力不足を痛感することが多い。
だけど、いくら専門分野と言っても必ずしも全てのことに精通して何でも任せろということには成り得ないということはわかっているつもりなので、そんなことではいちいち落ち込まない。
実力不足だなと認識してどうやって克服しようかと考えるのみ。
強引さがないなと痛感することも多い。
強引さというと必ずしもそれが良いとは思えないかもしれないけど、周りが言うことを受け入れて、最大公約数的な進め方をすることが良いとも限らない。
自分なりには強引さと受け入れることのバランスは意識して仕事しているつもりだけど、そのバランスの配分の感覚は人によって違うのかもしれない。
このバランス感覚もひとつの仕事の実力か。
救われたなと感じることもある。
打ちひしがれるとまで言えば大げさだけど、仕事していると落ち込むこともある。
「なんやねん、このやろう」と口には出さず頭の中で繰り返す。
仕事は必ずしもいつも思い通りに進むわけじゃないということはわかっているつもりだし、誠実にと意識して仕事していたら、相手が自分を信用してくれているなと感じるときもある。
そういうときは救われたなと思う。
今日の頭の中のもやもやを一般論的な書き方で記すとこんな感じか。
実力不足を痛感することが多い。
だけど、いくら専門分野と言っても必ずしも全てのことに精通して何でも任せろということには成り得ないということはわかっているつもりなので、そんなことではいちいち落ち込まない。
実力不足だなと認識してどうやって克服しようかと考えるのみ。
強引さがないなと痛感することも多い。
強引さというと必ずしもそれが良いとは思えないかもしれないけど、周りが言うことを受け入れて、最大公約数的な進め方をすることが良いとも限らない。
自分なりには強引さと受け入れることのバランスは意識して仕事しているつもりだけど、そのバランスの配分の感覚は人によって違うのかもしれない。
このバランス感覚もひとつの仕事の実力か。
救われたなと感じることもある。
打ちひしがれるとまで言えば大げさだけど、仕事していると落ち込むこともある。
「なんやねん、このやろう」と口には出さず頭の中で繰り返す。
仕事は必ずしもいつも思い通りに進むわけじゃないということはわかっているつもりだし、誠実にと意識して仕事していたら、相手が自分を信用してくれているなと感じるときもある。
そういうときは救われたなと思う。
今日の頭の中のもやもやを一般論的な書き方で記すとこんな感じか。
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