朝型人間の研究職の知人2008年07月01日 06時00分23秒

昨日は、ずっと会社の中での作業の日。
先週は外出続きだったので、社内でじっくり仕事するのはすごく久しぶり。
出張が続くと社内作業が取り残される。
先週手をつけられなかった水利権申請の資料づくりにようやく腰を上げる。
この腰が重たかった。
今週は予定がら空きの週だったのに、夕方までにいろんな業務の予定が週にちりばめられた。
そう言えば先週も、先々週もそうだった。
月曜に出勤した時点では余裕のはずが、カレンダーが打ち合わせと現地の予定で埋まっていく。
こんなふうに時間があっという間に過ぎていく。

先週の長沼で話をした研究職の知人。
彼は朝3時半頃起きる朝型人間だと言っていた。
僕も早い日はそれくらいに起きるのだけど、彼はそれからすぐに職場に行くらしい。
朝、人もいなくて電話も来ない職場が快適仕事環境なんでしょう。
僕はさすがに職場には行かないけど、やっぱり朝は考え事の時間として欠かせない。
早起きだねと言われることもあるけど、つまりは早く寝られるかどうか、ただそれだけですね。
夜を捨てられたら朝が手に入る。
単純なのです。

今日から7月。
天塩川を含めていろんな調査が動く。
やっぱり今月も机には座ってられないだろうなぁ。