ダルの番号、言い間違え2012年12月11日 06時32分03秒

ファイターズに入団が決まった大谷君に、ダルビッシュがつけていた背番号11番が与えられることになって、それに対してダルビッシュの父が不快を示したとのこと。
いいじゃないか。
番号なんて限りがあるんだから、活躍した選手の番号を欠番にしていったら、50年後はみんな大きな番号になっちゃうぞ。
グランドがアメフトみたいになるよ。
そもそも、なぜ親が出てくるんだろう。
親にコメントを求めるマスコミが悪いのかも。
立派な選手が引き継いでいくというほうがかっこいいと思うんだけど。


ちょっと専門的な話。
河川のデータを整理するときに使われる横軸が代表粒径、縦軸が摩擦速度または無次元掃流力の図。
これが最近の悩みどころ。
実務者はよく使うので当然のようにこれで整理して技術相談に持って行ったら、大学の先生の反応はあまりよろしくない。
どうも、結果的にラインに乗るだけで物理的な、理論的な解釈がわからないという感じ。
確かに。
なので、ちょっと頑張って理論的な説明ができるように考えてみよう。


職場での会話。
ある人が、
「○○部長は○○さんのお見舞いに行きましたよ」
と言うはずのところを、
「○○さんのお参りに行きました」
だと。
相手も、
「ああそうですか」
で終わった。
ちょっと気が早かったというべきか。

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